鏡野町議会 2022-12-14 12月14日-03号
令和4年10月31日に森の芸術祭晴れの国・岡山実行委員会の設立総会が津山市内で開催されました。実行委員会の会長であります岡山県知事とアートディレクターによる記者会見が行われました。皆様も御存じだと思います。
令和4年10月31日に森の芸術祭晴れの国・岡山実行委員会の設立総会が津山市内で開催されました。実行委員会の会長であります岡山県知事とアートディレクターによる記者会見が行われました。皆様も御存じだと思います。
まず、津山・富線共同バス運行事業特別会計につきましては、津山-富間の地域住民の交通の便を確保するために、引き続きまして3市町共同で路線バスの運行を行いまして、津山市内への通学あるいは病院へ通院される方々の生活交通の確保に努めました。 国民健康保険特別会計につきましては、令和3年度も新型コロナウイルス感染症の影響によりまして、医療費は減少となっております。
委員会で審査をする上では、スケートボードなどのアクションスポーツについて、またその施設や設備について知る必要があるため、津山市内の民間施設と奈義町で町営で運営しているスケートボード場に実地調査に行きました。津山市は屋内施設、奈義町は屋外施設です。
多くの高校生は津山市内の高校に通っているようですが、通学のバスが非常に使いづらいというお声をいただきます。高校生の通学に適したバスが少ない。登校時はとても早い便しかなかったり、交通渋滞などにより時々始業に間に合わない便であったり、またテスト期間で早く帰れる日に乗るバスがないといったことから、保護者の方が送り迎えをされているとのことです。
現在、津山市内の法律事務所で弁護士をされております。 続きまして、高橋龍明、住所は鏡野町円宗寺10番地の2、昭和33年12月23日生まれ、同じく学識経験を有するものであります。現在、津山市内におきまして司法書士、土地家屋調査士事務所を開業されております。 続きまして、藤木弘美、住所は鏡野町上齋原974番地の3、昭和32年1月21日生まれ、納税義務者であります。
まず、津山・富線共同バス運行事業特別会計につきましては、津山-富間の地域住民の交通の便を確保するために、引き続き3市町共同で路線バスの運行を行いまして、津山市内への通学あるいは病院へ通院される方々の生活交通の確保を図りました。 国民健康保険特別会計につきましては、令和2年度につきましては御覧のように新型コロナウイルス感染症の影響によりまして医療費は減少となっております。
次に、先月美作大学の某教授が学生30人以上引率して津山市内の某小学校に体育の授業時間を利用して陸上運動の指導を行ったとお聞きしておりますが、岡山県でもコロナ感染症が非常に増加し蔓延防止法が適用されつつ時期でもあり、緊急事態宣言地域になろうかとの緊迫したときに学生30名以上引率して指導に行くことはいかがなものかと思います。私の下に、授業を受けた児童の保護者から苦情が入ってきました。
また、市内全域で利用できることは、地域を限定されず、市内ならどこでも利用できるメリットはあるものの、反面、大型店舗や旧津山市内の店舗での利用が多くなるのではと考えられます。 そこで、さらにお尋ねをいたします。プレミアム率を下げることによって、購入希望者が減った場合の対応策はお考えでしょうか。
昨年5月末時点では、岡山県内で26人の感染者、津山市内でも2名にとどまっており、まだまだ対岸の火事の状況でした。しかし、その後、全国に感染が広がり、総数はあまり意味をなさないのですが、6月14日0時現在、全国陽性者77万2,198名、入院者3万530名、うち重症者は849名の状況であります。
何よりコロナ禍により、津山市内においても今、仕事を求めている人は増えてきているにもかかわらず、仕事自体は減ってきている、こういう傾向があることを岡山労働局に確認しています。最初から津山に定住、定着している人、つまり市民の仕事を奪ってまで他自治体から人を引っ張ってきて、公金による手厚いサポートつきで働いてもらうことが本当に地域振興につながると言い切れるとお考えなのかお答えください。
法改正後、津山市内での実施された市長、市会議員選挙結果について、期日前投票者数とその比率をお答えください。 この急激な増加を見て、何かお考えございませんか。 次に、先日、加茂の桑原の知人から電話がございまして、地区内の軟弱な真砂山を切り崩して太陽光発電を設置をするような話があった。切っていると。土砂の流出や土砂崩れが心配だという話があり、現場に行きました。 そこで、お伺いをいたします。
また、インターネットを介してのコミュニケーションがある意味では生きる希望となっている子供たちが、津山市内にも確実に存在します。もっと言えば、それは大人たちの中にもいるんです、絶対にいます。国の方でも、担当大臣を設置するなど、本腰を入れて取り組み始めた孤独対策、生きづらさや望まない孤独を感じている方々にとって、インターネットはすがりつける最後のとりでになり得ます。
それから、津山市内のワクチン接種対象者数、そのうち医療従事者、高齢者の数をお教えください。 財政再建についてお尋ねします。 厳しい財政状況の中、様々な歳入増を図り、一方では歳出削減の努力を行われていると思いますが、扶助費、人件費、公債費など簡単には削れないものもあります。そこで、かなりの維持管理費がかかる公共施設、この縮小、削減にも取り組んでおられるかと思います。
他方で、多くの高校生が津山市内の高校に通っているという現状もあり、3本の町営バスの路線に加え民間バスも2路線あるそうで、それら各事業者との調整もうまく図られているようです。 参考になればと担当課にお聞きしましたところ、令和元年度の同事業の利用実績は約5万1,000件、町の補助額は7,200万円とお聞きしました。
現在、津山市内8校の中学校で制服について論議されている学校はありますか、お聞かせください。 次に、小・中学校のトイレ事情についてですが、学校のトイレといえば狭い、臭い、暗いと三拍子そろっていたものです。市内においても洋式へと改修も進み、イメージも変わっています。
9月議会で私は、女子生徒のスラックス着用を選択可能にした中学校が津山市内に出てきたことについて、小さくてもとても大きな一歩だと言及させていただきました。ただ、それは誤りでした。確かに前進はした、しかし大きな一歩ではなかったんです。
地域計画策定の目的として、津山市内各地域では社会情勢などの変化の中で継承の危機に瀕している歴史や文化があり、このような状況を正しく認識した上で、津山市の豊かな歴史文化を守り、継承していく取組を構築し、その先にある地域活力の向上等につなげていくこととありました。
さて、津山市内の医療機関は、病院数10施設、一般診療所数が97施設で、津山圏域県北全体をカバーする基幹病院が多くありますが、現状において医師、看護師数はそれぞれの医療機関において十分な体制となっているのか。
中には津山市内の文化や魅力を再発見できる津山発見旅行プロジェクトを計画実施した学校もあります。 多くの学校が教職員が工夫を凝らしたり、子供たち自身が主体的に計画したりして修学旅行に代わる行事を実施することができました。
◆7番(三浦ひらく君) 津山市内のいわゆる子育て世帯、これは広い意味では多くの世帯が該当することになると思いますけれども、つやま子育てネットに掲載されている情報を受け取るべき対象世帯がどれだけあると考えておられるのか、お示しください。 ○議長(岡安謙典君) こども保健部長。